Check1    クレセントの他には?


【クレセント】レバーを回転し、掛け金をフックに掛ける形で2枚の窓を固定する締まり金物です。

引き違いサッシの召合わせ部分にはクレセントが付いています。しかし、クレセントは部屋の気密性を高めるための締まり金物で、錠じゃないよ。ガラスを破壊して手を差し込み、クレセントを外す手口が多く、クレセントだけでは高い防犯性は望めないよ。侵入されやすい箇所には必ず補助錠を設置しようね。補助錠はクレセントから離れた位置、しかも作業しにくい上または、下かまちに付けるのがいいよ。

 

そうか。窓もしっかり守らなきゃ

 

Check2    窓の位置は?

庭木が茂り過ぎていたり、塀が高く見通しの悪いものはドロボーに隠れる場所を提供してしまいますので、注意しましょうね。
了解

Check3    雨戸やサッシはいてる?

窓の中でも一番狙われやすいのが掃き出し窓だよ。施行時から雨戸・シャッターなどを付けておくとよいね。
敷き居が木製の場合は、ドライバーやバールなどで雨戸を外されやすいので、『外れ止め』用の金具を付けよう。雨戸を閉めた時は雨戸に付いている上下の錠(サルまたは止め金具ともいう)を必ず掛けるんだよ。
シャッターの場合、後付けにするなら上げ下げ式開閉タイプでスラット(シャッターの戸の部分)を下ろすと自動的に施錠される構造のものがいいね。

 

へ〜、【サル】猿はものをつかんだら放さない性質があることからこの名前が付いているんだ。雨戸の戸締まりのひとつ。上かまちに付いているものを上げ猿、下かまちのそれを落とし猿とも言うんだね。

Check4   破壊に強いガラス?

窓からの侵入手口は、バールなどでガラスを割る『打ち破り』、サッシ枠とガラスのすき間をドライバーでこじる『こじ破り』など、いずれもガラスを破壊するんだ。破壊に強いガラスにグレードアップすることも大切です。

破壊に強いガラスにグレードアップしなきゃ。

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