私は元々、金物関係を取扱う会社に勤めておりました。この会社が鍵と出会うきっかけになりました。しかし当時は、周囲に鍵について教えてくれる方も詳しい方もおらずに、独学で鍵を勉強しました。

 そして、平成元年に独立して本格的に鍵の仕事に携わるようになりました。当時、琉球大学様とのつながりがあった関係で琉球大学のお仕事を中心に営業し、平成9年には美和ロックのサービス代行店にも認定されました。また、平成11年には沖縄で初の日本ロックセキュリティ協同組合 組合員となりました。土地柄、外国からのお客様も多く、ベンツやBMWなどの海外車種に関するお問合せがあるのも特色かと思います。現在では、電気錠のシステム工事を中心に沖縄のオンリーワンでナンバーワンなお店を目指し、日々奮闘しております。

 鍵の世界は常に勉強していかなければ、遅れをとってしまうような気がします。各メーカーからは次々に新しい製品が発表され、海外メーカーからも様々な製品が輸入されている昨今は、常に新しいものに対して、学んでいく姿勢が肝要であると思っております。

 最近は組合のスムーサーも活用しております。沖縄は海に囲まれた環境にあり、鍵屋にとって「サビ」は避けては通れない問題になっていますが、組合のスムーサーを活用することにより、お客様から大変ご好評をいただいており重宝しております。
私が代表を務める琉大前キーセンターも現在は、妻と息子の3人でがんばっています。沖縄支部も沖縄支部長を中心にみながまとまって、がんばっています。支部、ブロック、そして組合がひとつにまとまって、錠取扱業全体の繁栄につながればと思っています。