防犯コラム

侵入窃盗の現状

平成14年、刑法犯認知件数が戦後最悪の285万3,739件を記録しましたが、平成15年からは「特殊解錠用具の所持の禁止等に関する法律」(通称ピッキング法)の施行により、開錠工具の取締りや、「防犯性能の高い建物部品の開発・普及に関する官民合同会議」の試験に合格した防犯建物部品の施工により減少に転じ、平成27年は109万8,969件と13年連続で減少し、戦後最少となっております。また、侵入窃盗の認知件数も、平成15年以降減少に転じ、平成27年は86,373件、前年比-7.7%と13年連続で減少しています。このうち住宅対象侵入窃盗は、平成16年以降減少しており、平成27年は46,091件で前年比-4.2%と、同じく連続して減少しています。
しかしながら、一日当たり約126件もの住宅に対する侵入窃盗が発生しており、未だ多くの住宅が被害に遭っているのです。

 

(出展:警視庁)

 

日本ロックセキュリティ協同組合としては、侵入窃盗が無くなった訳ではなく、マスコミなどが窃盗事件を報道する比率が少なくなってニュースや新聞、週刊誌等で目にする機会が減っているだけなので、被害を未然に防ぐよう全国の組合員を通して防犯啓発を行っています。

 

 

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